3・5年生の校外学習で会津慶山焼さんにお世話になり、湯呑づくりを体験しました。
そのときに作った湯呑が長い時間をかけて出来上がり、子どもたちのもとにやってきました。
新聞紙で包まれた自分が作った「My湯呑」とのご対面は、ドキドキわくわくの表情を浮かべる子どもたち。
開けてみると「わーー!」と歓喜の声が響きました。よく見ると一つ一つ形や大きさが違うのです。
会津に残る伝統を大切にしながら、今後も自分の作った湯呑でたくさんお茶を飲んでほしいです。
改めて、会津慶山焼さん、ありがとうございました。




春らしい青空の下、幼稚部5歳児1名、小学部6学年1名の卒業式が行われました。
校長先生から幼稚部卒業生に保育証書、小学部卒業生に卒業証書が手渡されました。保育証書、卒業証書を手にした二人は、晴れやかな、どこか誇らしげな表情でした。
5年生が在校生を代表して、送る言葉を伝えました。遠足で、一緒に遊んで楽しかったこと、運動会やパワー祭りで協力したこと、宿泊学習の思い出など、卒業生との懐かしい日々を振り返り、これからの二人の活躍を願いました。
卒業生一人一人から別れの言葉があり、学校生活でできるようになったことや楽しかったこと、保護者のみなさんへの感謝の気持ちが述べられました。
PTA会長様をはじめ、後援会、同窓会、特別支援教育振興会のご来賓の皆さんや保護者の皆さんに見守られ、卒業生は新しい生活へ一歩を踏み出すことができました。
卒業生への記念品としてPTAから漢字辞典や計算機が、同窓会から証書フォルダーをいただきました。また、会場の飾りつけは後援会よりご協力いただきました。ありがとうございました。

今年度最後のピッキオさんの読み聞かせでした。
2月は、記録的な寒波による休校で、ピッキオさんとの交流も中止せざるを得ない状況でした。
幼児児童は、久しぶりの読み聞かせをとても楽しみにしていました。
小学部の1冊目は「ピヨピヨスーパーマーケット」でした。買い物学習をしたばかりの児童にとって、身近で親しみをもって聞き入っていました。
2冊目は、「おだんごぱん」でした。おじいさんとおばあさんの家を逃げ出したおだんごぱんが、うさぎやおおかみからも歌を歌って上手に逃れますが、最後にきつねに食べられてしまいます。ピッキオさんの歌が面白くて、笑顔がはじけました。
3冊目は、「おおかみのおなかのなかで」でした。おおかみに食べられたねずみが、おおかみのお腹の中であひるに出会います。怖かったはずのおおかみのお腹の中が、居心地の良い場所になり、結末にクスっと笑える1冊でした。
幼稚部さんは「ぼくおおきくなるからね!」「とんでもない」「おうさまのおべんとう」「どうやってねるのかな」「ピヨピヨスーパーマーケット」の5冊を読んでいただきました。1年間で大きく成長した4人は、「ぼくおおきくなるからね。」に自分を重ね、釘付けでした。
最後にピッキオさんから、幼児児童一人一人に、卒業おめでとう、進級おめでとうのカードをいただきました。会津校からは、1年間の読み聞かせの写真を添えた感謝のカードを贈りました。
ピッキオの皆さん、今年度もありがとうございました。4月の読み聞かせが、今から待ち遠しいです!





3月11日、東日本大震災で被害を受け、犠牲になった方々への鎮魂の気持ちを込めて、給食後に、各学級で黙とうをしました。
小学部の児童も幼稚部の幼児も、東日本大震災後に生まれた子どもたちです。
幼稚部さんはイメージもつかないと思いますが、児童集会で教頭先生から大きな地震があったこと、大津波でまちが流されてしまったことなどのお話を聴いて、福島県で大変なことが起きたことは感じていました。
小学部の社会科では自然災害の学習で、地震や津波などの被害や対策について学びました。
特別な教科 道徳でも、震災や復興への取り組みについて学びました。
震災を体験はしていませんが、震災や原発事故後の福島を担っていくための知識を身に付け、思いをつないでいく力が芽生えています。



小学部児童は、リオン・ドール駅前店に集合し、調理学習で使う材料の買い物をしました。
事前学習で自分が何を買うのかを確認していたため、店内に入ると早速探し始めていました。
たらこやツナ缶、ラップフィルムを買うとき、どちらがお得かを考える様子も見られ、家庭科で学習した賢い消費者さながらでした。
その後、路線バスを使って、會津稽古堂へ向かい、幼稚部と合流しました。
今回は、會津稽古堂のクッキングスタジオを借りて、自分たちでおにぎりとみそ汁づくりに挑戦しました。
一人一人がお米を研ぐことから始めました。
幼稚部の幼児は、たまねぎの皮をむいたり、ツナマヨを和えたりしました。
小学部は、具材を包丁で切ったり、みそ汁の水やみその分量を量ったりしました。
そのあとは、好きな具を選んで一人一人がおにぎりをにぎりました。
自分たちで作ったおにぎりは、とてもおいしかったそうです。「しあわせ~」という声も聞かれました。
最後の振り返りで、一人一人が自分が食べたおにぎりの具を発表し、「おにぎり人気ランキング!」が決まりました。
今回は「たらこ」が一位でした。からあげやサケフレークも人気が高かったです。
幼稚部も小学部も、積極的に活動することができた、楽しくておいしい校外学習でした。





3月3日は、桃の節句、ひな祭りでした。
校内では、2月に幼児児童みんなで、協力してひな人形を飾りました。
優しくそっと運び、行事絵本を見ながら試行錯誤して、人形やお道具を並べていました。
「ぼんぼり」「びょうぶ」「三人官女」「五人囃子」など、「ひなまつり」の歌に出てくるものに気づいた幼児もいました。
人形を飾った日には、欠席のお友達もいたので、全員がそろった日に記念写真を撮りました。
お内裏様とお雛様と同じようにすました表情が素敵です。
3月3日の給食は、ひな祭り献立でした。
ちらし寿司にすまし汁で、女の子の成長を祝いました。
女の子にも、男の子にも、嬉しいひな祭りになりました。





平校の幼稚部年長児との「架け橋期 オンライン交流」を行いました。
年長児が、小学部の生活についていろいろな質問をし、会津校の1年生がそれに答えるやりとりを楽しみました。
昨年度の幼稚部交流以来の久しぶりのやりとりだったこともあり、とても賑わいました。
平校の年長児から出た質問は・・・
「一番好きな勉強は、何ですか。」「国語、算数、図工のほかに、どんな勉強がありますか。」
「ランドセルの中には、何を入れていますか。」「登校までは、家で何をしていますか。」などなど。
会津校の1年生は、自分の生活を振り返りながら、優しく丁寧に伝えており、「お兄さんになったなぁ。」と、この1年の成長ぶりを感じることができました。
平校の友達は、1年生とのやりとりで、4月から始まる小学校生活にわくわくどきどきしてくれたかな。
楽しいオンライン交流を、ありがとうございました。




3学期のリクリエーションタイムでは、「ねらって なげよう!」に取り組んでいます。
プレイルームに配置したフラフープの円の中をねらって玉を投げ、チーム戦で点数を競い合います。
幼稚部の幼児にとっても見てわかる状況づくりは、UD(ユニバーサルデザイン)の授業づくりの一貫です。
紅白のチーム分けや投げる順番を決める方法を視覚化しておくことで、子どもたちは教師に頼ることなく、どんどん自分たちで準備を始めるようになってきました。
玉を投げるときは、距離によって獲得する点数が異なるため、確実に点数が取れる所をねらう児童や高得点をねらって挑戦する児童など、一人一人の真剣な表情が見どころの一つです。
見通しをもって活動に参加するにつれ、児童の方から新しいルールの提案があったり、審判役を自ら申し出たり、幼児も進んで後片付けをしたりと、自発的な行動が多くみられるようになってきました。
また、ねらいを定めて数字の書かれたピンを倒す「モルック」も、昼休みのブームとなっています。





1学期は手紙による間接交流、2学期に1日交流と行事(運動会)交流を体験しました。
久しぶりの再会では、たくさんの笑顔が見られました。
1校時(算数)は、計算の復習をしました。タイマーが大きく提示され、時間内に計算に取り組む真剣な様子がたくさん見られました。
2校時(道徳)は、アンパンマンの作者である「やなせたかし」さんのお話を聞き、大好きなことを続けていく良さを感じたり、自分の大好きなことを考えたりすることができました。
3校時(生活)は、近くの幼稚園児を招待して、学校クイズやグループ活動を楽しみ、4校時はその振り返りを絵と文章でかきました。
おいしい給食を食べた後、休み時間は鬼ごっこや長縄跳びをして、教師を介さず子ども同士でたくさん触れ合う姿が見られました。
そのあと、学年縦割りの清掃がありました。会津校でも、幼稚部と小学部が一斉清掃を週1回行っていますが、謹教小での縦割り清掃で、高学年からやさしく教わり、協力して清掃する貴重な経験もできました。
謹教小学校1年生のみなさん、先生方、一緒に活動できて、とても楽しかったです。
また来年度も、どうぞよろしくお願いいたします。



