7月9日・10日の二日間で城西小学校の5学年と交流を行いました。
10日に体育で「水泳」の記録会を行うことを目的としていましたが、残念ながら天候に恵まれず、本番の記録会は実施することができませんでした。
しかし、9日には記録会の練習として水泳に参加することができました。
今年度、初めて水泳の学習で交流しました。
友達は、人工内耳をつけている様子を気にして、「プールに入れるの?」「人工内耳は取るの?」「人工内耳をつけないと聞こえないんじゃないの?」と疑問をもっていましたが、一緒にプールに入れることを喜んでいました。
また、人工内耳を外しても、周りの様子を見て行動したり、教師の手話や口の形から何を話しているのかを読み取ったりしている様子を見て、納得している友達も多くいました。


水泳以外では、家庭科で小物を作ったり、書写の毛筆で「ふるさと」の文字を書いたりしました。
今回の交流でも5年1・2・3組の授業に参加したことで、より友達や先生方との距離が近づき自分の思いや考えを伝えようとする様子が前回より増えているように感じられました。




郡山市の本校で本分校交流会がありました。幼稚部の交流会は、保護者の送迎で本校に集合しました。
朝、緊張した様子で教室に入りましたが、友達とあいさつを交わしたり、一緒に遊んだりする中で、少しずつ打ち解けていきました。
朝のおあつまりでは、呼名の際に大きな声で返事をしたり、元気にあいさつをしたりしていました。
その後、待ちに待ったプールでの水遊びをしました。水の中でいろいろな動物に変身して歩いたり這ったりしながら、少しずつ水に体を慣れさせていきました。
また、フラフープやプールスティックなどのおもちゃで楽しく遊び、自分が持っているフラフープの輪の中を他校の友達がくぐる様子を見て大喜びしていました。
ルールを守りながら、友達と楽しく安全に活動することができました。
昼食の時間は、友達とお弁当の中身を見せ合いながら、「おにぎり一緒だね。」「デザートは果物だよ。」など、教師を介して会話を楽しんでいました。
午後の自由遊びでは、すっかり場の雰囲気に慣れ、友達と一緒に乗り物のおもちゃを並べて遊んだり、いくつかの遊具を組み合わせてコースを作ってサーキット遊びをしたりして楽しい時間を過ごしました。
あっという間に帰りのおあつまりの時間となり、1番楽しかったことを発表し合い、みんなで写真撮影をしました。
友達と「また遊ぼうね!」と元気にハイタッチし、11月の本分校交流会での再会を約束しました。
本分校のみなさん、先生方、保護者の皆様、ご協力ありがとうございました。





幼稚部、小学部の幼児児童が、それぞれ短冊に願い事を書いて、小ぶりの竹に飾り付けをしました。
幼稚部は、学級で作った和紙染めの紙を使って、オリジナルの短冊が飾られています。
小学部は、一人一人が短冊に願い事を書き込んで飾りました。
「たなばた展」に出品した硬筆、毛筆の作品とともに、廊下に掲示しています。
来校した際には、ぜひご覧ください。




郡山市の本校で交流及び共同学習を実施しました。
朝に、会津若松駅に集合し、JR磐越西線を利用して郡山駅へ向かいました。
郡山駅では、買い物学習として昼食を購入しました。お店で昼食を選んでいると、分校である福島校の友達にばったり会い、お互いに「おはよう」「久しぶり」とあいさつを交わしていました。
その後、福島校の友達と仲良く本校のスクールバスに乗車すると、本校では友達が笑顔で出迎えてくれました。
顔なじみの友達と、自己紹介を行った後には、しっぽ取り、ポーズ合わせゲーム、ドッヂビーの活動で体を動かし、たくさんの笑顔が溢れる楽しい時間を過ごせました。
いつの間にか、子ども同士で話をしたり手をつないで仲良くしたりする様子が多く見られるようになりました。
昼食の時間では、それぞれ自分たちで好きな席に座り、自由に言葉を交わし、あっという間に時間が過ぎていきました。
帰りの電車が会津若松駅に着くまで、話が止まらないほど元気いっぱいでした。
児童たちは、楽しい思い出ができ、また来年会えることを心待ちにしているようでした。






6月21日(金)は1年生が待ちに待った本分校交流会でした。
1・2年生合同の交流会は、保護者の方の送迎で本校に集合しました。
家族と一緒に本校へ到着した1年生を出迎えてくれたのは、本校の1・2年生でした。
早速、会場のホールへ案内してもらい、会が始まるまでの自由時間では、みんなで掲示物に自由にお絵描きを楽しみ、「漢字を書いてる!」「これはなあに?」などと自然に交流が始まっていました。



本校と3分校がそれぞれ考えてきたゲームなどを順番に楽しみました。
今回の活動内容は、①じゃんけん列車(本校)、②ダンシング玉入れ(福島校)、③わらべうた(会津校)、④ふうせんバレーボール(平校)でした。
どの活動もそれぞれ児童が説明をして、見通しをもちながら笑顔いっぱいで取り組んでいました。




会津校の1年生は、音楽で学習したわらべうたの「なべなべ」「ひらいた ひらいた」を行いました。
会津校では3年生との音楽で教師も含めて3人でしかやったことがなく、「ぜひ他の学校の友達ともやってみよう!」ということになりました。
他の学校同士の友達と二人組になり、にぎやかな雰囲気の中、「なべなべ」を楽しめました。
その後、大きな輪になって「ひらいた ひらいた」も行いました。大勢でやるわらべうたは迫力があり、見ごたえもありました。


あっという間に終わりの会の時間となり、司会を担当した会津校の1年生は最後まで役割を頑張ることができました。帰りも本校の1,2年生が見送りをしてくれました。
本分校のみなさん、先生方、そして保護者の皆様、とても楽しく充実した交流会でしたね。
楽しい時間をありがとうございました。
福島県聴覚障害者協会会津支部の方3名、全国手話通訳研修会福島支部会津班の方3名をお迎えして、「うさぎとかめ」の劇遊びを楽しみました。
まずプレイルームに幼稚部・小学部が集まり、手話劇を見せていただきました。
豊かな表情と手話表現に、子どもたちの視線は釘付けになっていました。



その後、3つのグループに分かれて、劇遊びを楽しみました。
最初に見せていただいた劇を参考にして表現を工夫したり、お面をかぶって役になりきったりする様子が見られました。
子どもたちは、自分の表現のよかったところをほめられ、とても嬉しそうでした。
どのグループ活動も盛り上がりを見せ、あっという間に時間となってしまいました。



最後に再びプレイルームに集合し、6名の皆さんに全員でお礼を伝え、記念撮影をしました。すると、小学部児童より「6月8日(土)に運動会があるので、ぜひ見に来てください!」とお知らせがありました。
自分たちの頑張る姿を見てほしいと思い、伝えることができたことも、今回の目標であった「積極的にコミュニケーションを図ろうとする心情や態度を引き出す」が達成できたと思います。
第2回は10月に実施する予定です。来校いただく皆様との交流を心待ちにしています。


