11月8日(金)第2回の幼稚部本分校交流会がありました。本校を会場に、福島校、平校、会津校から集まった
17名(当日は1名欠席)で、集団活動を満喫しました!!いつも少人数で生活している子どもたちは、たくさんの
お友達に大はしゃぎ・・・もちろん会津校の5歳児も張り切って参加しました。
特に、今回は初めて「はじまりの会」「おわりの会」の進行を任されましたが、練習の成果を十分に発揮し、
堂々とみんなの前に立ち、手話や指文字を使い声も出して責任を果たしました。

参加するにあたって「お弁当が楽しみ!」と言っていた5歳児ですが、感想発表では「体育館で踊ったことと、
走ったことが楽しかった。」と、自分で考えていろいろな人に伝えることができました。
保護者の懇談会も今回は「家庭での養育・しつけについて」「聴こえとことばについて」「就学・進学について」
のグループごとに少人数で情報交換ができとても有意義だったようです。
5歳児にとっては、幼稚部最後の交流会でしたが、楽しい思い出がたくさんできて本当によかったです。

11月2日(土)に開催された第4回会津花火へ本校の幼児児童が招待され、家族と一緒に花火を観覧してきました。
会場に設けられた「花火の展示コーナー」では、打ち上げ花火や打ち上げ用の筒を見学したり、触れたりすることができました。直径30cmもある打ち上げ花火の大きさや重さへ子どもたちは驚いていました。また花火打ち上げ師の方から、球状の打ち上げ花火の中はどのようになっているか、花火の開花時の高さや大きさなどについて、説明をいただきました。
辺りもすっかり暗くなり、いよいよ花火が夜空へ打ち上げられました。会津の夜空を彩る色鮮やかな花火に子どもたちは、大興奮でした。特に全国から選び抜かれた煙火師が創意工夫を凝らして作製した「千輪花火」や音楽に合わせて最大約四百メートルの幅で打ち上がる「ミュージックワイドスターマイン」の美しさや艶やかさは本当にすばらしかったです!




専用の観覧席をご準備いただき、携帯タブレットにより字幕サービス付きでの花火観覧、手話通訳者の配置など、聴覚に障がいのある人たちも十分に花火を楽しむことができました。子どもたちは家族や友だちと一緒に楽しい思い出を作ることができました
花火実行委員会の皆様、本当にありがとうございました。
1日遅れでしたが、11月1日の業間にハロウィンパーティーを行いました。
事前に参加券を幼児児童に配り、当日切り取ってプレイルームに集合しました。幼児も児童も、先生達も、
それぞれ変装をしてパーティーの始まりです!先生達とじゃんけんをし、勝ったら「トリック・オア・トリート」と
キーワードを言ってお菓子をもらうというルールです。

かわいいエルモ(5歳児)やマリオ(1年生)がいたり、お手製のほうきと帽子を身に付けた魔法使い(4年生)が
いたりと、大変な賑わいでした。途中から、教育相談に来校した1歳児も見学し、いつもとは違うカラフルな
子ども達の変装をじっと見ていました。
普段、使わない、しかも英語のキーワードですが、子ども達はお菓子を手に入れるため、
しっかり覚えて表現している姿がとても楽しそうでした。

昨年度は、もぐらやねずみに食べられて、たった2本しかさつまいもが収穫できなかった幼稚部の畑でしたが、
今年は大豊作でした!!
用務員さんが、畑に害獣が入らないように対策を講じてくださったおかげです。
5歳児は、3歳のときにやった「おおきなかぶ」を思い出しながら担任やお母さんとつながってつるを引っ張って
みたり、祖父母宅で飼っている犬のように両手で土を掘り返してみたり・・・すると、次々にさつまいもが
見つかりました!!もちろん、自然と「大き~い!」「小さ~い!」「重~い!」「いっぱ~い!」と声も出て、
にぎやかに芋掘りができました。

家族の数の分だけ、大きいさつまいもを選んで持ち帰ったので、きっと芋掘りに参加できずがっかりしていた
お父さんとも楽しいやりとりをしてくれることと思います。

10月31日(木)、読み聞かせボランティア「ピッキオ」の2名による読み聞かせがありました。

前半は、小学部各学級での読み聞かせでした。どの学級も秋にちなんだ内容でした。これから、秋の探検に出かける
予定の1年生は、「どんぐり・どんぶら」などを読んでいただき、秋の自然を絵本で楽しみました。
4年生が読んでいただいた「きつねの窓」は、秋の花であるキキョウで青く染めた指で窓を作ると、そこに亡くなった
大切な人が見えるという物語でした。じんわりと切ない想いに包まれ、記録の写真を撮り忘れてしまうほどでした。
後半は幼稚部年長組で、どんぐりやきのこ、落ち葉がたくさん出てくる絵本を読んでいただきました。
色合いも秋めいており、目と耳で秋をたくさん感じることができました。一緒にやった迷路遊びが面白かった
ようです。読書の秋を満喫できたひとときでした。
ピッキオさん、ありがとうございました。
10月29日(火)、郡山本校の寺井寛先生に来校いただき、校内研修を実施しました。本分校がある聴覚支援学校
では、各校で実施される研修会に相互に参加したりしています。
今回は、中学部所属の寺井先生に講師として来校してもらい、会津校小学部1年の算数「くらべてみよう」、
4年の算数「計算のやくそくを調べよう」の授業を参観してもらいました。

午後には研究協議を行い、授業自体への様々な助言と共に、成長を見据えた長期的な視点での情報も得ることが
できました。
本分校間ということもあり、終始、和やかな雰囲気の中、全員が子ども達にとってわかる授業について考え、
聞こえにくさに対する支援の在り方について意見交換を行うことができました。
寺井先生、1日大変お世話になりました。
会津支援学校の体育館で行われたコンサートにお呼ばれし、会津校の幼児児童たちも鑑賞を楽しみました。
福島県を代表する音楽家、長谷川ファミリーが来校し、歌やハープ、ヴァイオリンやチェロ、ピアノや打楽器の演奏や、
音楽に合わせたバレエ等見て聴いて楽しめる参加型のコンサートでした。

コンサート開始前には、演奏される楽器のイラストを使って楽器の名前をやりとりする姿が見られました。
「ひなまつり」の歌詞に関するクイズも出され、なんと幼稚部5歳児は全問正解!選択問題が4問でしたが、
全校生が集合した中で最後まで残ったのは数名のみでした。すごいですね!

最後のアンコールでは、「パプリカ」をみんなで踊りました。あっという間の1時間でした。
長谷川ファミリーの皆様、素敵な音楽と踊りをありがとうございました。
10月29日(土)、会津支援学校との合同学習発表会を開催しました。
今年度は幼児児童3名が協力して劇「さるかに合戦」を発表しました。小学部4年生がさる役、1年生がかに役、
幼稚部5歳児がハチ役で、個性豊かな演技、ダンスを披露しました。
また、今年度もボランティアとして会津短期大学部幼児教育学の学生さん達が来校してくれ、
イベント広場「ヨーヨー釣り」を盛り上げてくれました。同日に大学での行事があるにもかかわらず、
参加いただき、この場を借りて感謝申し上げます。
イベント広場では、小学部児童が中心となって、お客さんとのやりとりやゲームの進め方について説明することが
できました。

後援会の方々をはじめ、地域の方々、卒業生や交流園の先生方,お友達など関係する方々にたくさん応援して
いただきました。来校いただき、ありがとうございました。

10月15日(火)、5校時に第2回全体自立活動があり、手話通訳研究会の方や聾者との交流を行いました。
今回は残念ながら幼稚部5歳児が欠席のため、小学部1年と4年の2グループで活動を行いました。
第1回の反省も踏まえて、グループ内でのやりとりを重視し、「動物」や「果物」の当てっこを行いました。

1年グループでは、「ぶどう」を1年生に伝えようと、参加した方が実を口にほおばり、皮を捨てるという一連の
動作を、まるで目の前で食べているかのように豊かに表現していました。1年生は、19日に行う劇の発表の
一場面を披露しながら「柿」を表現し、笑い声に包まれながら交流が進んでいました。4年グループでは、次々に
動物の表現が繰り広げられ、木に登る蛇の動きをした4年生が「うまい!」と褒められていました。
後半は、聾者の方と通訳研究会の方による劇「さるかに合戦」を鑑賞しました。動物の特徴を見事に捉えた
表現力や、柿の木が成長する様子を体全体で表す姿に児童達は集中し、その面白さに笑い声が何度も聞かれました。
鑑賞後の感想では1年生「さる(が) 面白かった。」、4年生「ハチに刺された時のさるの表情が良かった。
ぼくも(発表会でさる役をやるので)上手にやりたいと思う。」とにこやかに話していました。とても楽しく
表現することの楽しさを味わうことができたからだと思います。来校くださった皆様ありがとうございました。

10月10日(木)、会津支援学校と合同で避難訓練を実施しました。今回は地震発生時を想定しての訓練でした。
子どもたちは教師の指示を聞き、落ち着いて行動することができていました。避難後には消防署員の方からお話が
あり、「おもいやり」をもって行動することが、自分にとっても周囲の人にとっても安全に避難をすることに
繋がるのだと教えていただきました。
また、代表児童生徒による消火訓練も実施し、子どもたちも興味をもって見ていたようでした。日頃から災害時に
備えておくことの大切さを再認識する、良い機会となりました。
