日誌

今回は「ぶら下がり検定」です。

  

運動する楽しさを味わい、体力づくりを目的とした年5回設定している検定。
日常では意識して使うことが少ない握力や腕力を、
ぶら下がりのタイムを計ることで、意欲的に鍛えることをねらっています。
記録簿、棒をしっかりと握った両手は真っ赤っか。
自分の両手を見てがんばりを実感していました。
審判の教頭先生からは、第2回に向けてさらに記録を伸ばすようにと
激励されていました。